南館納涼祭を開催しました!
『リーシェガーデン和光南館』では、8月3日(土)夕刻より入居者様やご家族様が毎年楽しみにしている恒例の『南館納涼祭』を開催いたしました。
当日は隣接する朝霞市のお祭り、『彩夏祭(さいかさい)』の打上花火を待つ間に生ビールを飲んだり、他の入居者様とご歓談されていました。
注釈:『彩夏祭』は、朝霞市の市民まつりとして1984年に初めて開催され、今年で36回を数える。
『関八州よさこいフェスタ』と花火大会を中心に、今年も8月2日(金)~4日(日)の3日間開催された。
快晴の空の下、屋上に70名様分のテーブルや椅子をセッティングしました。
こちらは浴衣姿のハ職員です。「浴衣を着るのは今回が2回目」と言っていましたが、しっかりと着こなしていました。似合っていますでしょ?
ハ職員と南館コンシェルジュ達です。左から工藤、金城、ハ、小池、本間。
日頃は入居者様の安否確認やお食事の提供、様々な生活相談を承っていますが、南館納涼祭では汗だくになりながらみんな頑張りました。
きれいな夕日。まもなく花火が始まります。
参加者の方も徐々にお集まり頂いております。
今年は、ご入居者様51名、ご家族様16名の合計67名にご参加いただきました。
18時30分 お食事や生ビールの他にも様々な飲み物をご用意し、『南館納涼祭』が始まりました。
19時00分 各テーブルにもランタンが灯りました。そろそろ花火が始まります。
19時15分 花火大会スタート!
『彩夏祭』の花火は、60分間で9,000発の花火が打ち上げられ、30万人の人出があったそうです。
20時15分 余韻を残しながら、花火大会は終了しました。
参加者の方からは「1時間は、あっと言う間だったけど、とても楽しかったわ。」「長生きして来年も花火が見たい!」とのお声を頂きました。
大興奮の中、静かに終了いたしました。
今年も、具合が悪くなった方や事故・怪我もなく終えることが出来ました。
皆様、来年の南館納涼祭までお元気でお過ごしください。ありがとうございました。
リーシェガーデン和光南館 コンシェルジュ一同
