『リーシェガーデン大泉学園の日常』~♪【五感】を楽しく刺激するレクリエーション その35♪
2024.05.23
こんにちは♪『リーシェガーデン大泉学園』です。
『リーシェガーデン大泉学園』は、東京都練馬区大泉学園町にある“サ高住(介護付き有料老人ホーム)”です。
5月6日(月)7日(火)
5月5日こどもの日の慣習のひとつ「しょうぶ湯」を、入浴日の6日と7日に行いました。
大浴場、機械浴、個浴すべてにしょうぶを入れました。
昨年の反省は、しょうぶの量が少なかったこと。
今年はスタッフがお店の開店時間にあわせて入店、1籠購入をして抱きかかえて持ち帰りました。
最近のしょうぶは、スタッフが幼少の頃と比べてしょうぶ独特のにおいが薄れているように思いますが、湯舟に浮かべると、やっぱり風情が増します。
今年はお客様から「しょうぶ湯に入った充足感があります」と仰っていただけました。
両脇にかかえて「いいね~」と楽しむ方もいらっしゃいました。入浴後も肌がさっぱりする、と好評でした。
5月8日(水)
今日は『リーシェガーデン大泉学園』の正面玄関脇にキッチンカーのクレープ屋さん「ぷくぷく」が夕方まで出店して下さる日です。
屋号「ぷくぷく」は、店主が飼っているモモンガが機嫌の良いときに鳴く音からとっているそうです。
かわいらしいですね。
さてクレープのメニューは、大きなクレープのほかにミニクレープ、バナナやアイスのトッピング、定番の生クリーム、数々のフルーツソースが揃っており、皆さん迷いに迷って注文されました。
注文したクレープが目の前で出来上がるのを待つ時間もワクワク感があって楽しみです。
甘いものって、どうしてこんなにも人の心をなごませ、笑顔がこぼれるのでしょうか。
正面玄関のベンチや1階ホール、食堂、など皆さま思い思いの場所で楽しまれました。
ル・レーヴふじみ野
このブログの施設情報
