感染対策”吐物処理”の研修を行いました。
2026.10.27
皆様こんにちは、『スミール石山』です。
ぐっと気温が下がって風邪を引きやすい季節となりました。感染症対策がより大切となってきます。
先日、当施設では全体会議にて感染症対策の研修を行いました。

今回の研修内容は、「吐物処理」。嘔吐物を適切かつ迅速に処理する研修となっていました。
吐物が手や衣類に付着してはいけないので、ガウンと手袋、ヘアキャップを装着。装備が整ったら、いざ実践です。

本物の吐物は使用できないので、古くなったゼリーを代用としました。まずは対象物に凝固剤を振り撒き固める事で、臭いやウイルスが拡散するのを防ぎます。
そしてこの上に新聞紙を被せたら…

塩素系漂白剤を水で薄めたものを上からかけた後、外側から真ん中に集めて、二重にした袋の中に入れます。
嘔吐と関連の深い感染症といえば真っ先にノロウイルスが思い浮かぶかと思いますが、その吐物処理での消毒はアルコールではなく、塩素系漂白剤が有効です。
処理が終わったら、ガウンや手袋を脱いで袋の中へ。

床をさらに消毒して、入念に手洗いうがいをして、ようやく処理が終わりとなります。
ノロウイルスや、その他感染症の菌を、持ち込まない・持ち出さない・広げないように細心の注意を払っていきます。
身体は資本ですので、皆様もお体ご自愛下さいませ。
グループホームスミール石山
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