『ル・レーヴふじみ野』では、12月25日(土)にクリスマスイベントを実施しました。
会場は2階・3階別々で、各フロアには皆さまの写真入り手作りツリーとトナカイが飾られています。
先ずは冒頭で、司会の施設長が本日のプログラムをご紹介。
それでは演目開始。トップバッターは『ル・レーヴふじみ野』が誇る美人三姉妹?でのハンドベルをお披露目。
曲は「きらきらぼし」、皆さまハンドベルの素敵な音色を楽しまれておりました。
続いては「ジングルベル」、ハンドベル三姉妹の横では曲に合わせ、職員2人がけん玉の技を披露。
皆さまからも「曲に合わせてけん玉なんて、なかなか上手ね!」と拍手を頂きました。
(実はけん玉職員1人は、初段を所持しているプロらしいという噂も。もう1人は一夜漬け猛特訓で頑張りました。)
演目3では、職員と入居者様皆さま一緒に合奏・合唱を行っております。
「ジングルベル」、「雪」をハンドベルの音色に合わせ、皆さまにも手作りカスタネットで参加頂き、全員での合奏で歌も唄ってと大賑わいとなりました。
演目4でサンタクロースとトナカイがキラキラの”そり”に乗って登場!皆さまのボルテージも最高潮!
拍手喝采のなか、皆さまお一人お一人にクリスマスプレゼントをお渡しさせて頂きました。
男性の皆さまには”鼻セレブ”なる高級ティッシュとお菓子詰め合わせ、女性の皆さまにはシュシュ&ヘアブラシとお菓子詰め合わせをプレゼント。
プレゼントのあとは、特別なデザートとして5種類のケーキ盛り合せをご提供。
「あら凄いじゃない!」「これは美味しそう!」などなど、感嘆のお声があちらこちらから聞かれました。
最後は、職員と一緒に記念撮影を行い、年末最後のイベントも大成功に終える事が出来ました。
今年のクリスマス会は、入居者の皆さまには飾り付け用のお花紙折り、職員の方ではそのお花紙をふんだんに使ったツリーやトナカイ、キラキラのそりやカスタネット作り、更には5種のケーキについても事前に何度も打合せを行い、1ヶ月前からコツコツと取り組んで参りました。
その甲斐あって、皆さまからたくさんの「ありがとう!」を頂戴する事が出来ました。(職員の皆さん大変お疲れ様でした!)
今年もコロナ、コロナの1年ではありましたが、職員一同これからも”そんなものには負けられない!”と取り組んで参ります。
来年のイベントも楽しみにお待ち頂き、良いお年をお迎えください。
ル・レーヴふじみ野
