鰻のお弁当
2023.07.26
今年の土用丑の日は7月30日とのことですが、それより少し前の7月21日に入居者様に体力を付けていただくために、鰻のお弁当を企画いたしました。
日本では昔から季節の変わり目(土用)の体調を崩しやすい時に、丑の日にちなんで「う」がつく食べ物を食べていました。
特に夏バテしやすくなる夏土用の期間には精がつく鰻が江戸時代から一般的に食べられていたようです。
入居者の皆様は鰻が大好きでこの笑顔で召し上がっていただきました。
この夏もお元気でお過ごしください。
ル・レーヴ南浦和さくら館
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